トランプ相場崩壊・・・。米国株高終了
皆さん、ご機嫌如何ですか?
昨晩も2時くらいにサーキットブレーカー発動しました。
底無し沼のようですね。
今日の日経平均株価も大荒れでしょう。
原油相場も崩壊。1バレル23ドルとか・・・。
信じられないくらい下がっている。
以前に日経平均15000円まで下がると書きましたが・・・もっと下がるかもしれませんね。
13000円・・・あるかもしれませんね。。。
大バーゲンセールの開幕間近です。
新たな投資余力を増やす為の資金調達を急ぎましょう。
しかし、今回は簡単には上がらないでしょうね。
長期的視野で投資していきます。
米国株式市場は大幅反落。新型コロナウイルスを巡る懸念から、最近の売りが再び強まった。ダウ平均<.DJI>は1338ドル下落し、2017年のトランプ大統領就任以降に記録した上げを全て失った。
ホテルや空港では利用客が急減し、航空会社は損失抑制に向け従業員に無給休暇の取得を要請。これを受け、S&P1500航空株<.SPCOMAIR>が20.8%安となり、ヒルトン<HLT.N>、マリオット<MAR.O>、ハイアット<H.N>などのホテル株が12─19%値下がりした。
エドワード・ジョーンズの投資ストラテジスト、ネラ・リチャードソン氏は「市場は恐怖と不確実性に反応しており、株価が底値を付けるまでは終わらないだろう。底値形成には新型コロナの感染拡大を封じ込め、経済的損害を限定する必要がある」と述べた。
トランプ大統領は約500億ドルの航空業界支援策に加え、総額5000億ドルの現金給付案を議会に提案したが、株安に歯止めはかからなかった。
JPモルガンは新型コロナの影響により、米経済が今四半期に4%、次の四半期に14%縮小し、通年では1.5%縮小する可能性が高いと発表した。
ボーイング社の株価が1株390ドルしたのに、いまや100ドル。叩き売られ方が半端ない。
それでは、またあいましょう!!
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