ミニカー ジープ ラングラー ルビコン
皆さん、ご機嫌如何ですか?
今回はジープ ラングラー ルビコンをご紹介します。
オフロードタイプの車が好きなのでジープが魅力的に映ります。
いまは三菱のデリカD:5を乗っていますが、次はジープにしたいですね~。
「ジープは、市販車として真のオフローダーを販売する唯一のメーカーです」ジープ欧州地域責任者のジェフ・ハインズは語る。
オフローダーと呼んでいいクルマを販売しているメーカーは他にも何社か思い浮かぶし、レネゲードが真のオフローダーなのかとかといわれれば怪しいものだ。
最近、ランドローバーがそのジャンルから少しずつ離れ、いつ戻ってくるかもはっきりとしない状況で、ジープは市場で独特のポジションを築いている。
ジープは、会社の象徴的なクルマを、イメージをうまく残したまま新しくデザインするコツを知っている数少ないメーカーのようだ。
何が言いたいかといえば、一見ほかと同じように見えるということだ。丸いヘッドライトに7本のバーグリル、目をひくホイールにラダーフレームを用いたボディ構造。どれも似たような要素を持っている。
ジープのデザイナーは毎年、イースターの時期に行われるモアブ・ジープ・サファリに参加している。オーナーとの会話を通して、何が新しく、何がモディファイされ、どのように彼らがジープを使っているのかを知るためだ。そして今年は、10年ぶりにモデルチェンジした新型ラングラーも披露された。USBポートの増設、レイアウトを見直したインテリア、拡大されたレッグルームや高められた燃費性能など、多くの改良が施された新モデルだ。
欲しいな~。
それでは、またあいましょう!
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