ミニカー キャデラック エルドラド ビアリッツ
皆さん、ご機嫌如何ですか?
E653系 国鉄色が武蔵野線を悠々と走っていきました。
何処へいくのだろうか・・・。
懐かしいカラーリングに萌えました。。。
さて、
最近はミニカーにすっかりハマり集めだしました。
こんな車までトミカにあるとは驚きました!!
キャデラックですよ~。
世界を代表する高級車ブランドとして知られるキャデラックの中でも、この車は1950年代のアメリカを象徴する車として有名。
クロームメッキを多用したバンパー一体グリル、巨大なテールフィン、ジェット機の噴射口をモチーフとしたテールライトなど大胆なデザインと、パワーステアリング、パワーウィンドウ、パワーシート、電動コンバーチブルトップなど当時の最新技術を数多く取り入れていた。
1948年型キャデラックに初めて採用されたテールフィンは、1959年にその頂点を極めると、次第に小さくなり60年代半ばには姿を消した。
排気量6300とは……化け物だな!
それでは、またあいましょう!
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