GDP 年率 マイナス6.3% 内需総崩れ
皆さん、ご機嫌如何ですか?
10月から12月まで。。、
GDPマイナス6.3%
内需総崩れです。
政府は消費税導入による反動と台風と暖冬の影響と的外れな見解を述べていますが明らかに消費税を増税した結果です。
そもそも政府は消費税増税しても問題ないと言っていたはずです。
日本の政治というのは本当に腐っています。
オリンピックが終わったらヤバイと思ってましたが、始まる前からヤバイ事態ですね。
日本国内の景気減速は本格的なものになりそうですね。
1月から3月のGDP発表が3ヶ月後くらいにありますが、どうなることやら。
現在は疫病が大流行だしね。
とりあえず早く消費税を減税したほうが良い。
可処分所得が月収16万円の人が、毎月12万8千円消費するとき、所得に占める消費の割合は80%だが、
だからといって、
月収1600万円の人も所得の80%の1280万円を
毎月毎月消費するわけではない。
なぜなら、
月収1600万円の人は、月収16万円の人よりも余裕ができるため、より少ない割合しか消費に回さない。
例えば、240万円(所得の15%)を消費に回すにすぎない。
これを、経済学では「限界消費性向逓減の法則」という。
つまり、上の例でいうと、
可処分所得が月収16万円の人は、
所得の80%に消費税がかかるのに対し、
可処分所得が月収1600万円の人は、
所得の15%にしか消費税がかからない。
このように消費税は、高所得者よりも低所得者に、より重くのしかかる。逆進性が強い。
「富裕層優遇税制」である消費税は減税し、内需経済を活性化させるべきだ。
これから始まる日本医師会の企み
サラリーマンの医療費負担率のアップ。
高齢者医療費が激増していて対応不能の為サラリーマンに泣いてもらう。
これから始まる政府の企み
厚生年金と国民年金の統合。
国民年金は自営業者の年金なんだが、完全に焦げ付いています。だから、規則正しく給与天引きされて積み上げられているサラリーマンの厚生年金と統合してウヤムヤにしようとしています。
サラリーマンは自営業者に年金を奪われ給付額が減らされようとしています。
ありえない話です。
真剣に貯金を開始しよう。
生活防衛していかないとヤバイ気がする。
日本株はダメだ。
長期低迷する予感が。。。
とりあえず楽天証券で積み立てNISAの口座開設しよっと。
それでは、またあいましょう!
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